歌詞

なあ、いつまでそこで　うずくまってるつもりか知らないが もうアイツの背中は　見えないとこまで去っちまってる もっと焦って、危ね、って思ってるだけじゃしょうがないから いつまでも あーだこーだ言ってないで なんだかんだこじつけないで まだまだやれるはずさ真っ赤なそのハートビート 関係ないフリなんてしてないで輝いて　ほら もうすぐ掴める　さあ行け 言葉じゃわからない　君と 1,2,3 で踊りたい 良くない未来も蹴っ飛ばしてしまえ 錆びたってかまわない　この刃の限り 何があっても　この足は止まらない いつの間にかぬかるんだ足場に気を取られて この体一つ投げ出したところで何ができんのかな 壊せない壁なんてない　超えられない柵なんてない 決められたリングの中　反撃の合図だ 愛せないわからない　何も感じれない 日々の中僕ら笑うしかしょうがない 上っ面剥がした君の顔を見てみたい ここで叫ぶ生きた証乗せて 夜を明かしたい　君と 1,2,3 で逃げ出したい 明るい未来もかっとばしてしまえ 嵐も厭わない　この命の限り 何があってもこの足は止まらない 言葉じゃわからない 君と 1,2,3 で踊りたい 良くない未来も蹴っ飛ばしてしまえ 錆びたってかまわない この刃の限り 何があっても　この足は止まらない