歌詞

作詞：一星

作曲：一星

ねぇ 聞こえてる キミの声 憂鬱が吹き飛ぶよ 閉め掛けのカーテンを開けたなら始まるんだ 昨日あった嫌なことも置き去りで進むから 華やかな道だけが幸せと思ってた キミに出会い愛を知り 孤独さとは無縁で こんなことあったの そんな他愛もないね 会話が愛おしく思うから 普通が普通であるように あたりまえは普通にない 巡り逢えたキセキなんだ 探しモノ見つかった 求めていたモノはどう？ 理想には美化をする 悪魔がいて嫌になる 手に入れた途端に飽きちゃう人もいるね ないものねだりかな 人は時に醜い こんなにも大切な人が近くにいる ありふれた日常が幸せだ 聞こえてる？ボクの声 変わり映えしない日々 それでいい キミがいる 心が弾むんだ キミに出会い愛を知り 温もりをくれたから 幸福を感じとれるのは こんなにも身近に存在するなんて 照れ臭くて言えないけれど 距離感が愛おしく思うんだ 普通をあたりまえにしたい キミがいて、ボクがいる 毎日はお天気だ