
ひしゃげた未来
DIESTA歌詞
作詞:内馬場悠介
作曲:内馬場悠介
秒針の動く音早まってるような気がする 変わらないはずのリズム頭の中巡り巡ってく 高くなっていくビルは天まで届きそうなほどで 腰の曲がってく僕らそのまま沈んでいきそうだ 何年たっても悲しいままなのか 季節の移り目冷たい雨ふりだすよ ひしゃげたヒゲを延ばしながら年老いた僕は言うのだろう 何もかも変わってしまったこの場所もと 高層ビルの壁の隙間昼間に見えた白い月は 恥ずかしそうに目を伏せて浮かんでる 秒針の動く音カチコチと刻むリズムに 踊らされているのですもう足がもつれそうなんだ 何年たっても悲しいままなのか 季節の移り目冷たい雨ふりだすよ 空飛ぶ車 宇宙の家どんどん高くなってくビル それでも僕らは悲しいと嘆くのだろう ひしゃげたヒゲを延ばしながら年老いた僕は言うのだろう 何もかも変わってしまったこの場所もと 高層ビルの壁の隙間昼間に見えた白い月は 恥ずかしそうに目を伏せて浮かんでる
アーティスト情報
ロックバンド 都心を中心に活動中! 4th Single「Nevermind」2022.11.24 Release 3rd single「東京デスパレード/ひしゃげた未来」2022.3.25 Release 2nd single「図鑑じゃ足りない/2020」2021.8.10 Release











