
a bird
DIESTA歌詞
作詞:内馬場悠介
作曲:内馬場悠介
強く風が吹いている揺れる窓の音に 怯えているただ怯えている 遠くに見える木は手足をくねらせる誘うよう 強く願うそれほどに曇り空はどんより 光遮る色を奪っていく ふさぎ込んでいても時計は進まない 窓の外は下書きだけの風景みたい 白と黒で色味がない 目の前飛び去っていく はるか高く飛んでいく鳥は 風に乗って空を舞っていく どこまで行くのだろうか 遠ざかってくその鳥に僕は ずっと目が離せなかった 今日も風が吹いている揺れる窓の音に 怯えているまだ怯えている いっそこの世界ごと吹き飛ばしてくれないか 窓の外は下書きだけの風景みたい 曲がった線重なってる 目の前飛び去っていく はるか高く飛んでいく鳥よ その目にはどう映っている 今まで見てきたこと 僕の知らないその世界のこと 話してはくれないか 目の前飛び去っていく はるか高く飛んでいく鳥は 鮮やかな色を塗っていく どこまでいくのだろうか それは誰にも分かりはしない 僕もいつか飛べるかな
アーティスト情報
ロックバンド 都心を中心に活動中! 4th Single「Nevermind」2022.11.24 Release 3rd single「東京デスパレード/ひしゃげた未来」2022.3.25 Release 2nd single「図鑑じゃ足りない/2020」2021.8.10 Release











