歌詞

作詞：kentaro kimura

作曲：kentaro kimura

BABY ゴールドの髪なびかせながら どこへ行くんだい？ BABY 僕らの中を吹き抜けた風は どこへ行ったの？ 華奢な体にロンドンスタイル ピンクのスニーカー張り付いたパンツ ゴールドの髪なびかせていた ロックスターのTシャツは just my masterpiece!! いっその事このまま消えちまえばいいと そんな風に思ってた 明日の空の色とか電車の行き先とか どうでもいいと思ってた 銀色の街 ギンガムチェック 首に巻いたパンクスと猫 耳を澄まして波の音を 探すのはもうやめたらしい グラスを揺らししばらくそれを 眺めた後に流し込んだね 君はいつだってそこに居たんだ もうすぐさほら夜が明ける so lovely youth 太陽が昇りきるまでもう少しここに居させて 朽ち果てても構わない 灰色の世界はまだ晴れることはないけど それはそれでいいと思ってるよ 僕は変かな…君はどう思う？ 未来はあるのかな…君はどう思う？ BABY ゴールドの髪なびかせながら どこへ行くんだい？ BABY 僕らの中を吹き抜けた風は どこへ行ったの？ BABY 灰色の世界でゴールドの髪の 君を見つけたんだ BABY 銀色の街 ギンガムチェック 君はいつだってそこに居たね 太陽が昇りきるまでもう少しここに居させて 朽ち果てても構わない 灰色の世界はまだ晴れることはないけど それはそれでいいと思ってるよ 履き潰したピンクの お気に入りのスニーカーじゃ もう二度とこの街を歩けないけど 鳴り止まないビートが枯れてしまったはずの 僕のハートに火をつけるんだよ 僕は変かな…君はどう思う？ 未来はあるのかな…君はどう思う？ I'm just TIMID WORLD