歌詞

頭の中クラクラする 中身の無い会話の途中 上から下ねぶる様な視線で見る お前に笑って見せた 思いやりのカケラも無い 欲望満たすこの儀式は チャック捧げてただ腰振り貪り合う　 寂しさの憂さ晴らし 目を開けばちゃんと見えてたはずだったのに 深みの無い優しさと嘘にのまれた 大人になったつもりで隠してた弱さは 汚されても純粋なまま 痛ぶられて支配された 私の存在の価値は お前を満たすだけの為に　 生まれてきた訳じゃないはずなのに 理不尽に　囚われ続けてる毎日は 大事な確信はお互い不感症で そう簡単に解決できる問題じゃない 何で埋めても孤独なまま やけに乾く私の心　 探し求めてもまたベッドの上で 喘いでいるだけの金曜日 目を開けば　ちゃんと見えてたはずだったのに 深みの無い　優しさと嘘にのまれた 大人になったつもりで隠してた弱さは 汚されても純粋なまま