
TIME MACHINE
DUCK POT歌詞
作詞:近藤颯
作曲:近藤颯
眠りたい夜 眠れないぜbaby 夜はまだ長いぜ 狂えるほどに 歌ってみたら 夜はすぐ明けるさ 白い缶ビール 空き缶は放っといて お前を見せてくれ 狂えるほどに 踊ってみたら 陽はすぐ落ちるさ 自らその手を差し伸べて進み出したら その日まで連れてゆくタイムマシン 寂しい夜はこいつが行くぜ 乗せてくれタイムマシン 冷たい風に 流されたbaby お前は弱くない 笑っていても 心はどこか 掴めないんだな 自らその手を差し伸べて進み出したら その日まで連れてゆけタイムマシン 冴えない日でもお前がいるぜ 乗せてくれタイムマシン
楽曲解説
LIVEでも締めの一曲として演奏される一曲は「PROTO」でも最後を締めくくる。バンドとして一番鳴らしたい音を鳴らせると自負している楽曲。
アーティスト情報
横浜を拠点に王道ストレートなロックンロールサウンドをかき鳴らす3ピースバンド。 骨太なサウンドに体の奥まで響くような声を乗せる。 Vo./Gt. 近藤颯(コンドウハヤテ) Ba./Cho. 秋井晴翔(アキイハルト) Drs. 高橋響平(タカハシキョウヘイ)











