
カーテンコール
DUCK POT歌詞
作詞:近藤颯
作曲:近藤颯
朝の匂いが 心地よく無くなって 心だけ残ったみたい 狭い部屋のはずが 声が匂いが君の全てが まだ流せないんだシャワーをあびても 僕に残ったほんの少しの 優しい心は君がくれたもの この部屋に残った香水の匂いは 精一杯のカッコつけの僕の心のカスだ 言葉がセリフが僕の全てが 嘘みたいになったどれだけ愛しても 僕に残った抱えきれないほど 大きな悔しさは君が残したもの そのままでいいから変わらないでいてくれ 明日も明後日もその髪をなびかせて
楽曲解説
ライブでの人気が高い一曲。 揺れるようなリズムの中で語られるストーリーと、その中での苦しさを表現したギターソロで評価を得ている。
アーティスト情報
横浜を拠点に王道ストレートなロックンロールサウンドをかき鳴らす3ピースバンド。 骨太なサウンドに体の奥まで響くような声を乗せる。 Vo./Gt. 近藤颯(コンドウハヤテ) Ba./Cho. 秋井晴翔(アキイハルト) Drs. 高橋響平(タカハシキョウヘイ)











