夏草がせつなく揺れた

DAISUKE YAMADA
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歌詞

作詞:DAISUKE YAMADA

作曲:DAISUKE YAMADA

9月のまなざし 溢れる木漏れ日 あの日の微笑み あの夏は夢じゃなかった So please again もう一度逢えたら So take your hand 強く握りしめるだろう 笑ったり泣いたり ありふれた この青春に 若さに任せた 思い出 そのひとつひとつを So take my hand 貴方から私へ So happiness 忘れずにいたいよ 夏草が揺れた せつなく触れた その肌の温もりに包まれ 誰よりも ほら ときめいていた夏でした 別れは突然 降り出した雨のようかな わかったような顔して ものわかりよく 手を離した So please don't leave me 自分に嘘をついて So lonely night 意気地なしで ごめんね 向日葵が咲いた あの場所も今は 色褪せて 淋しさに包まれ 誰もいないから ひっそりと ここでひとり泣いた 夏草が揺れた せつなく揺れた 秋風に触れた 悲しさで濡れた 涙の粒が 夕陽に包まれ 誰かの風の跡に消えてゆきました 9月のまなざし 溢れる木漏れ日 あの日の微笑み すべてが 煌めいた夏でした

アーティスト情報

切なさの中にも希望が見えるポップスを作っています。

shea

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