
君とコンビニで
山口大輔歌詞
作詞:鍬方 燎
作曲:山口大輔
放課後の匂いがまだ残る 制服のまま バックヤードへ 「おつかれさま」って言うたびに 少しだけ声が裏返る 違う高校 違う帰り道 でも同じタイムカード押して 君はいつも髪をまとめて ライトの下 大人びて見えた バーコードの音が鳴るたびに 鼓動までスキャンされそうで Sweet 16 レジ越しに 目が合うたび 言えない言葉が溢れてゆく 本当は 君だけに言いたい 好きだよって 24時のコンビニで 廃棄のパンを分け合って 他愛もない話をして テストの愚痴や将来の夢 知らない君を知っていく 「彼氏とかいるの?」なんて 聞ける勇気はまだなくて 笑う横顔を見るたびに 未来が少し揺れるんだ 自動ドアが開く音さえ 二人を急かすみたいで Sweet 16 レジ越しの距離はきっと あと一歩で届きそうなのに 「一緒に帰ろう」って言えそうで 振り向いてよ 夜の街に消える前に 違う制服 違う毎日 バックヤードにいる二人 今なら 君を誘い出せそうで Sweet 16 レジ越しじゃなくて今 君の名前を呼べたなら 「おつかれさま」じゃなくて 「好きだよ」って ちゃんと伝えたいんだ
アーティスト情報
淡路島在住のシンガーソングライター、音楽プロデューサー(DTMer)。 Singer-songwriter, Music producer.











