あの日の夕陽に手を振りながら[Live]

長谷川万大
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歌詞

作詞:長谷川万大

作曲:長谷川万大

夕陽に手を振る校舎の窓 後ろ姿眺めながら 本当は君に 手を振りたかったんだ 卒業したあとどうなるかな もう会わなくなるだろうか 結局なんにもできないままサヨナラ もっと勇気だして 生きてこれたなら 積み重なる思い こんなに背負って 苦しまずに済んだかな あんなに笑った帰り道の 公園には誰もいない 残されたものはあの頃の気持ちだけ 何が正しいのか 分からないままに ただ過ぎていた日々 当たり前じゃない ことだなんて 気付きもせず いつかめぐり会える 幸せの時に 思い出せるように 大事にしまって 生きていくよ いつでも 今日も夢見ている 幸せの時を あの日の夕陽に手を振り続けて 生きていくよ promise to my friend

アーティスト情報

昭和70(1995)年8月7日、宮崎県生まれ。28歳。 シンガーソングライター・令和歌謡シンガー。 「昭和の遺産を歌い継ぐ」をテーマにホールコンサートから福祉施設の慰問に至るまで幅広いライブ活動を展開。全国ネットのTV・CM出演や国歌独唱、1日警察署長なども務め、オリジナルアルバム制作・楽曲提供も精力的に手がける。 YouTubeチャンネル「長谷川万大の火曜ヒットスタジオ」をはじめ、Spotify、Apple Music、LINE MUSICなど各サブスクリプションにて楽曲配信中。

shea

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