歌詞

作詞:丸目

作曲:丸目

憧れていた背中は 今となっては小さくて わからないが飽和した いつになっても子供だな ぼやけながら消えてく陽炎 後を追って掠れてく空蝉 確かにここにいる さよなら 暑い夏の日にもうるさい風にも 大丈夫と笑ったその笑顔さえ 滲んでいって無くなって忘れていくなら 最後の日はせめて知らん顔してよう 月が映る雲の下 君がいたら良かったのに 月の向こうにいるのが 君じゃなきゃ良かったのに おどけてみせる悪い癖だね その仕草ももう残ってないけど それでもここにいた ここから どこか遠く離れた知らない場所まで 泣かないでと揺らいだ心臓の音が 凪いだ海に広がって響き渡るから 知らん顔する事なんて 今日がずっと続くように水面に浮かぶ月を眺めていた さよなら 暑い夏の日にもうるさい風にも 大丈夫と笑ったその笑顔さえ 滲んでいって無くなって忘れていくなら 最後の日はせめて知らん顔してよう

アーティスト情報

Vo.居鳴 Gt.丸目 引きこもり2人でバンドやります

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