送信中
これが貴方に送る、最後の手紙。
作詞:ふゅ
作曲:耳を乞ふ者目を隠す
連続して移り変わる風景を ガラ空きの椅子に座らずただ 見つめるだけの日 色づいたピンクが不規則に落ちるから オレンジとのバランスが絶妙で 忘れられないピンクと水色の雲が 薄く綺麗に伸びるからさ その交差するところを覗き体内へとり込みたい 綺麗な部分だけ、ほんとにほんとにそこだけ。 逃げることが罪ならば 僕にとっての報いはなんだろう 初めましての終電も 最後の一本、迷い月 残り星、いらない街 深夜の泥沼と、ヤニの匂い 最終電車、取り残されて きらきら眩しすぎて見えない 他に何で満たせばいいの? 少し変えた声色が小さな小さな抵抗 その1秒間に私の 価値を見出せたら 興味好意がお下がりだとしても 私自身(わたし)が意味を 持たなくても ここに残したものが あなたに届きますように あの日見た目一杯の青空も 乾き切らない水溜りも 丸める前に切り取って ガラ空きのコルクボードが 埋まるといいな そんなこんなで見つけた2人 だけの混ざり合った空も 淡い色からどんどん 見えなくなって バイバイさよなら 助けられて傷つけられて 助けられて傷つけられて 助けられて傷つけられて 助けられて傷つけられて 助けられて傷つけられて 助けられて傷つけられて 助けられて傷つけられて 助けられて傷つけられて 君のことはわからないけれど、 それでも温もりは 嘘じゃないんだからさ。 空っぽを無理して埋めた時 必ずどこかに隙間があって 紙一枚程度の隙間風が 痛い痛い 痛い。
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