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重く、ダークな雰囲気を纏ったビート感溢れる一曲。 こびりつくようなアレンジに対してサビではひらけたコントラストのある構成。
作詞:フカヤシュンノスケ
作曲:DIG THE BLUES
君はタバコで 僕はチョコレート エンジン音を 浴びて笑った 言葉はいつも なんか物足りない それもあと少し 言葉足りずか から回った後 滑り落ちていく 錆び付いたまんまどこへ行く さあ、もうお別れを しなくちゃなんだ 音楽で会えるよ 音楽で 口笛を吹いたあと どうせなら今夜も Ride on 黒いバイク乗った 君を見て言った 言葉じゃなんか なぜか物足りないや さあ、もうお別れを しなくちゃなんだ 音楽で会えるよ 音楽で 口笛を吹いたあと どうせなら今夜も Ride on
2018年に大学のサークルメンバーを中心に結成された社会人4人組ロックバンド。主に60s/90sのガレージロックやブリットポップの影響を色濃く受けており、ルーツミュージックへの憧憬、初期衝動を音に乗せて掻き鳴らす。スタジオセッションを中心に生まれる楽曲は基本的に一発録りで、重厚で緊張感溢れるバンドサウンドが特徴。
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