You Needed Not to Notice it

DIG THE BLUES
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楽曲解説

90年代のグランジ感溢れるダークな一曲。 歪んだギターとがなるような声、そしてそれを支える重々しいドラムとベース。 繰り返されるクリーンのギターフレーズはパーカーの紐が弦に当たりカラカラと音を立てている。

歌詞

作詞:フカヤシュンノスケ

作曲:DIG THE BLUES

Cause, I was standing there. I had missed the last train. The days are running by at an incredible pace. I don't think of you then. I'm upside down and in the air. Don't believe in anything. And wait outside the door. Today became like a fairy tale, and I believe your gallery's fake. You needed not to notice it. You needed not to notice it. You needed not to notice it. I was standing over there. Keep the fox waiting outside the door. Still I'm upside down and on the shore. Cause, I was standing there. I had missed the last train. The days are running by at an incredible pace. Today became like a fairy tale and I … You needed not to notice it. You needed not to notice it. You needed not to notice it. I was standing over there. You needed not to notice it. You needed not to notice it. You needed not to notice it. You needed not to notice it.

アーティスト情報

2018年に大学のサークルメンバーを中心に結成された社会人4人組ロックバンド。主に60s/90sのガレージロックやブリットポップの影響を色濃く受けており、ルーツミュージックへの憧憬、初期衝動を音に乗せて掻き鳴らす。スタジオセッションを中心に生まれる楽曲は基本的に一発録りで、重厚で緊張感溢れるバンドサウンドが特徴。

shea

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