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This is my very first tune. I use only 2 code in this. Homage of my days of panic disorder. 初めて作ったオリジナル曲。2つのコードしか使っていません。パニック傷害で苦しんでたころの自分へのオマージュです。
作詞:KOJI
作曲:KOJI
Once upon the time I was dressed so rough. Oh for years forgot to laugh. Every night was sleepless night I fought with my PD, CD player in my jumper’s pocket and Pablo Casals plays Bach. Walk, yes I walked. Walked every night and day. Buddha said Walk alone like a rhinoce horn, but in my case me and my devil, walk on side by side, walk on said by side. I like you, said to myself, I respect for the way you walked, way you talked, the way you yoke, That’s my chant or mantra ? , whatever they call, I don’t want, miss myself , no no tease. You go away evil spirits ! It’s old lasting friend mine. He whispers again and again. I don’t want your hiss and kiss. Let me out from this vicious circle, Out of here, let me here , there , everywhere, somewhere…. What ya name boy ? Done purple, back to my maid room. Hip hop music, scratch noise, be my lullaby Never be my last good by. Once upon the time I was dressed so rough. Nothing I can do but walk the pavement on Route 20. Me I’m night walker, every night walk, only tracks and cabs are swimming , tracks and cabs… It’s like a river, like a like a river. On Route 20, On Route 20….all night. all day and night. Then again done purple… Grace empowers disgrace…. 歌詞日本語訳↓ あのころ 僕は 擦り切れた 服を着込んで 笑うことも 忘れていた 夜ごとのことは 眠れぬ夜 パニック・ディスオーダーと 戦っていたんだ CDプレイヤーが ジャンパーのポケットに パブロ・カザルスが、 バッハを弾いていた 歩けよ 歩き続けろよ 夜も 昼もなく 仏陀は言った サイの角のように、 ただ独り 歩け と だけど 僕のケースは あの歌の ストーリーのように 悪魔と並んで サイド バイ サイド 悪魔と並んで 歩いていたんだ 僕は 君が 好きだ と 自分自身に言いきかせた リスペクトするよ と 君の 歩くさまを 君の 話し方を 君の 着こなしを それって 詠唱かい? それって マントラかい? でも なんと言おうが かまわない 僕は 見失いたくないだけ やめてくれよ からかうのは なぁ 邪悪なスピリッツさんよ どこかに 行ってくれよ 長い 長い 付き合いだけどさ やつは ささやく 何度も 何度も だけどさ もう あんたの Kiss も あんたの Hiss も ごめんだよ この とらわれ 悪循環 から 解放してくれ そこへでも あそこへでも どこでもいいさ 連れて行ってくれ (ぼうや あんたの 名前は なんだい?) 紫色の 夜明け 僕は 自分の 女中部屋 せまい 寝床に帰る ヒップホップ・ミュージック レコード針が刻む ノイズよ 僕の 子守唄となれ 最後の別れだ なんて よしてくれ あのころ よれよれの服をきて 歩いていたよ することといえば 国道20号線を 歩道を 歩いていた だけ ナイト・ウォーカーさ 夜はいつも タクシーと トラックとが 泳いでいたよ まるで 川の流れのように 国道20号線を 国道20号線を 夜があけるまで 昼へ そしてまた 夜がくる 優雅さは 恥辱によって 力を得る 優雅さは 恥辱によって 力を得る
"KOJI The Planet Stoned Plus" という2人組ロックバンドをやっています 昨今の ゆるーい so called 「人生応援歌」ばかりにはうんざりだ。心にもない、キレイごとばかり書きやがって。 Kiss my ass ! We are not on those tracks ! 夢は次回のウッドストック・フェスティバルに出演すること。 世界中のプロデューサー様とやら、さっさと俺らの存在に気付きやがれ! 大儲けさせてやるよ!
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