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作詞:高宮 悠太郎
作曲:高宮 悠太郎
僕のここに何があるんだ 君と同じモノがあるのか 胸の中で赤く燃えてる 熱く強い確かな炎 僕と君が一つになれば 心二つ輝き増して 燃えて燃えて熱くなったら 全部脱いでさらけ出そうよ そんな必要ないって 強がってたっていいの? 眩しい水しぶきで 心霞んでいく 「変わったね」なんて 言われてみりゃそうだっけ なんて考えてもみるけど 実際何を着飾ったって 自分はいつまでも自分のまま 変わんねぇ! もしも今をやり直せたら 明日を強く生きていくのか? そんな事は当たり前だろう 悔やむ前に取り戻すんだ 心沈むそんな時こそ 歌え踊れお気に召すまま 叫べ叫べ腹の底から 拳上げて誰より高く そんなの恥ずかしいって ためらってたっていいの? 曇りガラスの壁で 心閉ざさないで 解き放て 心の声そのままで あの太陽と同じように Burning 何よりも強く 眩い君の鼓動は もう止まんねえ! デカくなくたっていいよ 小さくても強く 願う事 そして それ叶える方へ 叫べ! 「変わったね」なんて 言われてみりゃそうだっけ なんて考えてもみるけど 実際何を着飾ったって 自分はいつでもありのまま だからOh yeah! 何も考えないで踊ろうぜ また太陽が登るまで Don't be afraid 輝けるさ 昇る朝日が眩しいように 君はいつでも素敵な君のままだぜ
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