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作詞:髙宮悠太郎
作曲:髙宮悠太郎
何の変哲もない日常を離れて 知らなかった世界に 夢という名を付けた 帰りたくないと思うのは 決して間違いじゃない だけど 帰らなくちゃ だから また来ようと約束した 夢の欠片を 持って帰ろうとして だけど零れてしまって 目の前が霞んで消えた 現実のような夢を見て ぐちゃぐちゃになって 分からなくなって 朝焼けの記憶が 本物なのかすら不安で 目を閉じてしまう それじゃ帰れない 僕1人で見る風景も綺麗だけど 君といる時間を失いたくはない 守りたい 自分だけのイメージは 無限大じゃない だから 怯えたりもする 君は 弱くなんかないんだよ 霞んでいくリアルを 取り戻すため 離さなかったもの繋いで 記憶の筆走らせる 描いてきた物を目の前にして 見えてない未来に臆病になって 夢のような現実を 受け入れられずに その場で足踏みしてるだけ 時間は止まらない 夢のカケラは心の中で 色褪せたって消えないで 確かな光を放ってる 描いてきた物を抱きしめて 見えてない未来に光を差して あの日見た地平線に 大きな旗を立てに行こう 現実のような夢を見て 日々と繋がって回り始めた 夢のような現実を 受け入れられたら目を開け そこに見えるんだ 君の描いていた 夢のキャンバスが
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