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3rd demo 「ラグビーボール・シンドローム」 Music by ハヤカワカズキ, コイデケント Lyrics by コイデケント 東シナ海工業大学 2013年にAG大学の祭りで結成した人力スタジアムロックバンド。東京で活動。 Gt.Vo コイデケント ( https://twitter.com/EcsKento) Gt.Vo サルタコウヘイ ( https://twitter.com/sakooooo35 ) Ba.Vo ハヤカワカズキ ( https://twitter.com/kzkHykw1991) Dr. ヤマダユウシ ( https://twitter.com/yushiymada) YouTube Official Channel: https://www.youtube.com/channel/UCxZy... Twitter: https://twitter.com/ECS_techuniv
作詞:コイデケント
作曲:ハヤカワカズキ
21時の銀座回廊 ショットを掴む親指と小指 光る革靴とツーブロックに 七曜表女が媚を売る 伸縮余地ギリのスーツに 詰め込む浅黒い青春 頭蓋を走り回っている ひとつなぎの大秘宝とLDH ラグビーボールが夜を舞う 棒に当たる犬の様に愛想を撒き散らせば 悠然 陰を蹴散らす ラグビーボール・シンドローム 分け隔てないような態度が ラグビーボール・シンドローム 俺には 眩しすぎる真っ直ぐな体当たり 23時の喉自慢場 ショットを掴む親指と小指 持ち前の声のデカさで 七曜表女が服を脱ぎ ラグビーボールが夜を舞う 賽の河原まで持ち込む年功序列を 漫然 囃す街並み ラグビーボール・シンドローム 裏表ないような態度が ラグビーボール・シンドローム 俺には 芳しすぎる爽やかな咆哮 陸の孤島の屑にも差し伸べる手に 泰然 緩むアイロニー ラグビーボール・シンドローム 分け隔てないような態度が ラグビーボール・シンドローム 俺には 眩しすぎる、真っ直で マイナーギーク・キャラクターの ハイゲインな歪みを他所に 彼方さんはハナからノーサイドで 俺、結局は漢気にカンパイ
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