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作詞:オノ
作曲:オノ
手に取ったマッチ火を付けた 燃え盛る炎の奥に見えた暗い暗い道を行く 手を取って同時に始まった 燃え盛る炎が駆けてくる 君と僕は道を行く あの憧れとか掴み損ねた夢握りしめて その不安や悲しみはそっと僕に託してよ 星が降る夜に邂逅を誓い合おう 目印の位置はいつだって此処にあるから 世界告げる終末 朱色の空笑って 後悔を孕んだ背中にどうか栄光を 乾いた喉を潤してく 大地にもそれは降り注いでく 灯火よ消えないように 灯火よ消えないように 雨の降る朝に追憶を誓い合おう 濃紺の空が君の座標に光を放つ 終焉告げる咆哮 煌々と散り入り交じる 後悔によく似た足跡遠く刻んでく あの日君と2人描いたラクガキ 大丈夫 今目の前に広がっている 夢だった過去が目を開けて 「おはよう」と告げる時だ 僕らだけが知っている 僕らだけが憶えている 闇に包まれた叫び声拾い集め 鼓動の鳴る方へ最速で駆けて行くから 灯火が揺らげば僕がそっと風を凌いで 君の行く先に栄光を 星が降る夜に邂逅を果たし合おう 目印の位置は今日だってここにあるから 君が告げる終末 再開の朝笑って 栄光を掴んだ瞳にどうか永遠を 僕らだけが知っていた 僕らだけが覚えていた 僕だけが知っている 僕だけが覚えている
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