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毎年8月の半ばに想像して悲しくなることを歌にしました
作詞:山下 海人
作曲:EMIRI
見えず飛び立つ 暗闇の光へ 餞の花 携え君へ 海の上はにかむ 画の2人へ 忘るまじ 悠久の旅へ 街の光が 水面に映る サヨナラの歌 聞かせるメロディ あなたの声が 闇夜に響く サヨナラの歌 6月の朝 見えず飛び立つ 暗闇の光へ 餞の花 携え君へ 依然飛び交う 火の粉のまだその上 あの雲の 中すり抜け先へ 街の光が ガラスに映る あなたの涙 聞こえるメロディ サクラに乗って 旅に出ようか 2度と戻らない わかれのメロディ サクラの欠片 水面に揺れる サヨナラの歌 流れる朝に サクラに乗って 旅に出たのね 2度と帰らない あなたのメロディ 消えず飛び交う 火の粉のまだその上 忘るまじ 8月の朝へ 見えずはにかむ モノクロのあなたへ もう帰らない あの頃の朝へ
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