
歌詞
作詞:たく
作曲:池田
風に揺れたのは夏の匂い僕はまだ子供のままでいたいのさ だからこそ何もできずに黙ったまま大人になんてなってたまるかよ 朝の電車揺られながら聞いているあの音楽もいつかは錆びて この日々を忘れちまうくらいならいつまでも子供でいたいのさ 何かと比べられている毎日と嫌でも行かなきゃいけない学校も 今しかできないことをやるために今すぐ着ている制服を脱ぎ捨て逃げようぜ 風に揺れたのは夏の匂い僕はまだ子供のままでいたいのさ だからこそ何もできずに黙ったまま大人になんてなってたまるかよ 大人になりきれなかったあの日々も忘れちまったあの無邪気な笑顔も B5に書いても伝えれないこと山ほどあるんだよ僕らの最後の夏だから 風に揺れたのは夏の匂い僕はまだ子供のままで生きたいのさ だからこそ何もできずに黙ったまま大人になんてなってたまるかよ 風に揺れたのは夏の匂い僕はまだ子供のままで生きたいのさ だからこそ何もできずに黙ったまま大人になんてなってたまるかよ 風に揺れてこの歌よ届け僕らならいくつになってもガキのまま 歳をとりこの日に戻れと願えるように今を楽しんでやろうぜ
楽曲解説
高3受験前のいまにしかできない音楽を届けます!
アーティスト情報
2018年4月結成。北海道恵庭発高校三年生4ピースロックバンドです。Vo.たく @121takutaku Gt.池田 @iketter_1209 Ba.たっつ @ba_so2090 Dr.たいが @bappushi0622











