
歌詞
作詞:Laco
作曲:EOW
朝目が覚めたら他の 誰かになってればいいな なんて目を腫らし枕濡らした いつも悔しかった どれだけ嫌って痛め付けたって 気付いてる私は私のまま 花を咲かせられることを 涙の数だけ強く育つことを Jump up from the underground 眩しい光 look up at the sky 泥だらけでも 傷だらけでも 知らぬ間に閉じ込めてただけの 輝きはずっとここにあった 名もなき花でも咲き誇れ 足りないものだけを見て 今を責めるのはやめて 上も下も関係ないね 地球は丸いんだから 出来損ないでいいねん 役に立たんくていいねん 私の価値がどれだけだとか 誰にも決められたくないから 値札ごと破り捨てよう Jump up from the underground 苦しい時も look up at the sky 届かなくても 鳴らし続けよう すぐにでも折れてしまいそうな ギリギリで今を生きてても 音に乗せてほら手を叩けばIt's all right Jump up from the underground 眩しい光 look up at the sky 泥だらけでも 傷だらけでも 冷たい雨に打たれながら 意地悪な風に吹かれながら 荒野にだって芽吹く花 (Jump up from the underground) (look up at the sky)
アーティスト情報
2019年2月に結成した5人組ロックバンド、EOW(読み:エオ)。 メンバー共通のルーツでもあるブラックミュージックに由来する強固なグルーヴ、そしてJ-POPファンにも響くポップセンスをソリッドなバンドサウンドに昇華。プレイヤーとしてのキャリアも豊富な楽器陣と、Laco(vo)のキャッチーながらも力強い歌声と詞が織りなす楽曲はEOWにしか生み出せないサウンド。 聴く人の心をエモーショナルにかき立てながら、自然と体が揺れるサウンドを "エオーショナル・ロック”と題して、唯一無二のバンドサウンドを奏でる。 ライブ/リリース情報は各種SNSや公式HPを要チェック。











