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誰もが空を見上げない世界で 誰もが羨むような非日常の雨を降らそう
作詞:天辰 和磨
作曲:岩崎 徹
見え隠れしたままの空 落ち着かない雲 掻き分けてでも 終末の花びらが落ちて消えるまで 見ていたい 踏み出せずとも正確に容姿は大人になった 思うままに空見上げることは 誰もがしない時代至り、偉才嫌い ただそこに矛盾があったって隠して 自らいつ鍵をかけ 「気づかない」偽りの集団で こみ上げた願いは誰よりも一途で 雲間が差す光に見惚れていた さあ誰もが疑うような非日常の雨を降らそう 世界中に花を咲かせるような 「ありえない未来」と言われても迷わず手を握ってくれる ぬくもりはやがて水となり新しい氷晶を生み出す 見え隠れしたそのままで 落ち着かない雲掻き分けて 手を取り合った花びらが探していたものと気づかずに 望まなくとも正確に心も大人になって 口にしている生まれの不公平で 誰もが自分自身 夢のオズワルド 目をつぶり思考をそよ風に 届かない未来異界からメッセージ これから挑むディスアドバンテージ なんて当たり前だろ? さあ誰もが羨むような非日常の雨を降らそう 世界中に花を咲かせるような 花びらのファフロツキーズと 音で心の矛盾を打ち切ると 今、世界に咲く笑みのフリーズショー 時間が止まったように 今、誰もがうわの空で非日常に見惚れていた ただ空から舞い降りた花びらに 「ありえない未来」が覆る 当たり前に手を握っている ぬくもりはやがて水となり 優しく頬を流れる 見え隠れしたそのままで 何度でも雲掻き分けて 手を取り合った花びらを 離さないように握っていく
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