楽曲画像
流浪の月
あねそかり

歌詞

作詞:あねそかり

作曲:あねそかり

髪をいじる癖や 少しすり足なところ 高く響く笑い声が 抑えられないほど 愛しくてさ 夕方まで食っちゃ寝の 肌色求め合うも良いよ 気が済むまでここに居たら良いよ ふたりで彷徨えるなら 流れて 流れて 真昼の月みたいに 静かにふたりで漂っていたいよ 両の手 絡めて 雲に隠れる月みたいに 暗いベッドの中、キスだけ していたかったなぁ そっと抱き寄せた背中や 鎖骨の小さなほくろ 別れの日握った手が 忘れられないほど冷たくてさ 一緒に歳を取りたいよ 腰が丸くなってもいいよ シワの数だけ笑い合えたらいいよ ふたりで彷徨えるなら 遠くへ 流れて 重い想い秘密抱えて 「安酒をグラスで」 そんな生活でいいよ 流れて 流れて 真昼の月みたいに 静かにふたりで漂っていたいよ 両の手 絡めて 雲に隠れる月みたいに 暗いベッドの中、キスだけ していたかったなぁ

楽曲解説

小説 映画 の「流浪の月」あねそかりだったらこんな主題歌にするなー。と作った曲。

アーティスト情報

現代の略語「あーね」「そか」「り」「あねそかり」 ”人々の当たり前の中に生きる”がコンセプト

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