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「下の毛が生え始めた」これ以上に自分を大人にさせた瞬間無い。
作詞:あねそかり
作曲:あねそかり
大人なんだか 子供なんだか 何一つ分からんが 背丈は伸びた 褪せた写真や ガラクタなんかが 何一つ変わらんが 背だけは伸びた 下の毛が生え始めた あの日の感動に 触れるような毎日に居たい 砂利道をかけていたいよ 日が沈むまで 笑い転げていたいよ 陽が昇るまで 増え続けていくシワを愛せないから 歳を重ねたくないよ 子供のままで 子どもでいたいんだか 大人になりたいんだか 何一つ分からんが ギターを持ってた 誰に聴かせんだか 誰に伝えんだか 何一つ分からんが 歌を歌ってた スーツを着た濁流が ギター背負い歩く俺を睨む やりたいこと一つ出来ずに 大人ぶんなよ このくそが 砂利道をかけていたいよ 陽が沈むまで 笑い転げていたいよ 陽が昇るまで 増え続けていくシワを愛せないから 歳を重ねたくないよ 子どものままで 大人なんだか 子どもなんだか 何一つ分からんが 歌を歌ってる
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