薔薇の柩

Eine
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楽曲解説

自らの心を柩に閉じ込めてしまった少女の叫びを綴ったアシッドフォーク。 生きて行く事が苦しい時、誰かに優しく受け入れてもらいたくて作った曲。

歌詞

作詞:Eine

作曲:Eine

私に薔薇の花を捧げて下さい 見えない棘を抱いて此処に眠る 閉じた瞼に花弁散らし 零れる泪を掬って欲しい 指に絡む蔓を解いて下さい 白い肌を裂いて紅く染まる 私に薔薇の花を捧げて下さい 胸に焼き付けられた烙印の痕に 痛みに意識が遠避かれば 一層堕ちて終うのも良い 唇に葉を重ねて塞いで下さい 全て秘め誇りを護る為に 私に薔薇の花を捧げて下さい 愛さえ知らぬ儘に死んで行くなら

アーティスト情報

幻想系シンガーソングライター。 3歳よりピアノ、12歳より作詩、16歳より作曲を開始。 20歳よりアコースティックギターを始め、現在の演奏スタイルを確立する。 2014年より阪神間のライヴハウス等に出演する様になる。 幼少期ドイツに暮らしていた事により独特の世界観を持ち、 1960〜70年代のカルチャーをこよなく愛すその感性と掛け合わせて、 美しくも儚いサイケデリック&アシッドフォークを奏でる。

shea

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