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ヴァイオリンが泣いている…夢と現の狭間に揺れるゴシック歌謡 ゲストにバイオリンのジョッシュ大塚さんを迎え、 幻想的に繰り広げられる悪夢の世界
作詞:Eine
作曲:Eine
冷たく横たわる君の身体 暗闇に白く浮かんでる まるで柔らかい羽を閉じて 静かに眠って居るみたい 君は何時も 無垢な心で 優しく傷付けるから 出来るならば 其の寝息を 塞いで終いたい 操られた長い夢の中で 君は黙って見詰めてる 黒い壁叩き続けても 此処からは逃れられない 君は何時も 甘やかされ 罪深く生きてるから 出来るならば 其の微笑み 切り裂いて終いたい 弱さを盾にして 残酷に振る舞う 君を赦せなくて 朝靄に夜が溶け出す頃 部屋の扉は開くだろう 目映い光が射し込んだら 君に最后の接吻を…
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