
展望回廊
ONAKAN-ARABUSTAM歌詞
作詞:K.S.
作曲:E.Y.
震えていた その高さにおののいて 憧れていた あの高さに行きたくて あの日の僕は若かった 気付くためには早かった 今はもう恐れない そう何度でも、向かって、奪っていた 忘れていた あの赤い輝きを まぶたに染みついていた そびえる雄大な姿が なぜか僕には懐かしい この空に溶けた姿が きっとみんな変わってく そうあり続けたい いつでも 何度でも 誰でも どこまでも いつでも 何度でも 我が身の外
楽曲解説
東京タワーとスカイツリーを同時に制覇したメンバーSによる詞です。初の詞先。 ※バンドverも近日UP予定です
アーティスト情報
数年前に結成。 Vo&G、G、B、Dsの4人組。 ライブ歴わずか3回。 (2014.10、2017.5、2018.2) 持ち曲はまだ20曲程度。 どれも分かりやすい曲だと思います。 くるり、銀杏BOYZ、サニーデイ・サービスのような、優しくてたまに狂気を感じるような音楽が好きです。 2018年10月にライブ出演を予定しています。










