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ある夏の晴れた日、一匹の真っ平に潰れた蝉に出会ったことで生まれたこの楽曲。限りある「人生」という時間のなかで、自分がどうなりたいのかを選ぶ権利は誰にだってある。もちろん蝉にもある。その日出会った蝉に向けて、せめて君の生き様をこの歌にして届けるよという目一杯の愛のうた。
作詞:RUI
作曲:RUI
じゃあ、せめて君の生き様をこの歌にして届けるから 過ぎゆく人々は見向きもしないくせに 何故か無性に気になる あぁそっか、そういうことか 正義のヒーローや可愛いプリンセスに なりたいと思う気持ちは誰だって持ってもいいんだ でも君は諦めたように 「けどまだ終わりたくない」 そんな矛盾抱えて 最初から決められてたなんて 馬鹿らしいけど本当みたいだね まぁそんなら夢中で叫ぶんだ 「私はここで生きた、その証明を」って (あぁ廻る廻るこの世界でいつかまた君に逢えたら) (あぁ巡る巡るこの世界でいつかまた歌を歌おう) (あぁ廻る廻るこの世界でいつかまた君に逢えたら) (あぁ巡る巡るこの世界で) いつかまた君に歌おう 最初から決めつけるんじゃなくて 踏み出す勇気が出せたらね まぁそんなに簡単じゃないけど あの時の約束を、、、 最初から決められてたなんて 馬鹿らしいけど本当みたいだね まぁそんなら夢中で叫ぶんだ 「私はここで生きた、その証明を」って じゃあ、せめて君の生き様をこの歌にして届けるから あぁ、君に聞こえているかな この音に込めた 愛のうた
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