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作詞:End the cusp
作曲:End the cusp
いつも見えないところで すれ違ってばかりの毎日 どうやら今日を繰り返せば 君と明日を夢見てるみたいで いつか消えると知ってても 照らす火は静かに揺れる どうにか今日にしがみつく ぼくらは大人になれないみたいだ 想像してみて きっと遠くへいく風にも 理由があって この街まで吹いてきたんだ きみはゆらゆら 外の冷たい空気を 響き渡るように伝うように 飛んで行ったんだよ 涙ひとつ置いていった きみが秘める力には 切ない効能があったよ そして季節がはじまるときに またきみに逢いたくなるよ でも きみはさらさら イノセンスな感情のままに 響き鳴らすように溶かすように 言葉は詩にのって 涙ひとつ置いていった 置いていった だれかのせいにしたい 報われぬ運命は 罪とか罰も受け入れないとなぁ だれしも悲観したい デタラメな人達を 本当の愛ってやつは 優しいはずなのに きみはゆらゆら 外の冷たい空気を 響き渡るように伝うように 飛んで行ったんだよ きみはさらさら 空へ舞い上がるような さよなら そよ風だけ残して 飛んで行ったんだよ 涙ひとつ置いていった 涙ひとつ置いていった
*女性ボーカル、4人組ロックバンドです、ドラムも歌います*【Vo.&Gt.honami】 【Gt.gon】@gon_etc 【Ba.yokoji】 @yokottyo_west 【Dr.&Cho.take】 @yakkuruto0120 お問い合わせ→ endthecusp@gmail.com 1st mini Album配信中→https://www.tunecore.co.jp/artist/endthecusp#r434563
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