
28時
サイゴ歌詞
作詞:玉城幸一
作曲:サイゴ
バイト上がりの25時過ぎ 電話の時間、受話器の声 辛い話を笑いながら話す 君の枯れた声 いいよ、いいよ、いいよ、いいよ もういいよ、笑わなくても 朝焼け昇る頃 君は疲れ果てて電話を切る 顔を合わせられない夜 君は一人、苦しくなって 眠り薬頬張って 月に僕の影を見る 朝焼け昇る頃 君は疲れ果てて眠りにつく いいよ、いいよ 朝焼け昇る頃 君は夜に囲まれ涙落す 自分が嫌いな君は いつもそれを繰り返す もういいよ、もういいよ 君は君を好きでいてよ
楽曲解説
中夜勤のバイトをしていた時にお付き合いしていた人と、バイト上がりによく電話をしていたんですが、すごくネガティブな人で自分のことを嫌いとよく言っていたのでそれがしんどくて書きました。
アーティスト情報
沖縄県内で活動する三人組の「熱血叙情系青春パンクバンド」 出演依頼【endingbandeater@gmail.com】 YouTube【https://t.co/rvyKz2jFtJ…】 ネットショップ【https://t.co/0tGZ6ArCTX】










