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SNSをテーマに書き上げた、Enishiとして初めての楽曲。日常を切り取り、日々投稿をする…そんな若者たちにはどんな物語があるのか。葛藤・苦悩・光と影を描いた一曲です。 SNSの中でもInstagramにフォーカスを当て、皆さんが普段何気なく見ている「ストーリーズ」をイメージしました。 是非、日常の風景と重ね合わせて、大切な人を思い浮かべながら聴いて下さい。
作詞:Enishi
作曲:Motoya
変わり映えのないストーリーズ モノクロの背景と日常を見て 格好や形に縛られて また奥歯を噛んでる ありふれたこの街で 押しつける希望のうた 僕という何かを見つけたい 今日もあの店は賑わってる この世界にあるラブソングは 僕をまだ慰めてくれるよ キミが居ればそれだけでいいのに 冬空の下 鼓動が揺れる今日も 変わり映えのないタイムライン 光と影交差してる様に 誰かと比べて怖くなって またため息吐いてる ありふれたフレーズなんかで 分かったフリしないでよ 僕という何かは見つかるかい? 今日は天気予報外れたな この世界にあるラブソングは 僕をまだ慰めてくれるよ キミが居ればそれだけでいいのに 傷ついた過去 縋り付いてる今日も 神様なんて信じちゃいないけど 少しだけ願うとしたら 今どうしようもなく君に会いたい この世界にあるラブソングは僕をまだ慰めてくれるよ キミが居ればそれだけでいいのに この空の下 かかとを鳴らす今日も
大阪を拠点に活動している、 Singer song writer Enishi(エニシ)。 福島県大熊町出身。 「歌で縁を繋ぎたい」 幼い頃から音楽に目覚め、歌い続けてきた。 小学生にして、NHK Jr.のど自慢で準優勝。 中学生では、地元・福島県の音楽TV番組で優勝。 数々の賞を手にしてきたEnishiだが、 地元である大熊町が東日本大震災により 被災したことをきっかけに、 一度は音楽の道から外れてしまう。 だが、ブランクを経てボイストレーニングに励み、 2019年に音楽活動を再開。 2022年5月、1stデジタルリリース曲の 「ストーリーズ」を発表。 2023年6月には自身初となるワンマンライブを開催。 チケットはSold Out。 独特のハスキーな歌声と中性的な声質で注目を集めた。 今後、大阪での路上ライブ、イベント出演、 更にはライブ活動を通して音楽を届けていく。
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