歌詞
作詞:FAB FIVE
作曲:FAB FIVE
音に臆病がつく やっぱり間違えたみたいな響 救われていた一瞬の優しさ 噛んでも飲めずに溶けてく うるさいけどかまってとか 指数的に増加するのは 乗っかって食らうだけでもさ 迷ってみてころころと振るの 縁筆転がして 街にいつまでもたどり着けずに オレンジのバス見えた風花 シナリオ僕にも教えて 愛想笑いで偽って君と僕とで 最低へ堕ちてゆくの 僕の無色透明の本心だけを 見透かされながら もう一度だけ呼んでくれたなら ここにいる気がするはず さよならしたくないとか 君のことだしわかってるの知ってるけど 最終手段使っても受からないけど 拒否権を奪っても君は 理由さえも縁筆転がして 僕を落とすから
楽曲解説
この曲は高文連で演奏しようと思ってた曲です。 大会はなくなってしまいましたが集大成の曲だったのでお蔵入りになるのは もったいないと思い投稿しました テーマは友達との喧嘩のつもりでしたが色んな解釈ができるので それも考えながら聴いてみてください あと曲名は鉛筆の漢字がわからないんじゃないんです。敢えて、です。
アーティスト情報
Gok61 創楽部 青春諦め系バンド ふぁぶふぁワールドへようこそ!











