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作詞:コバヤシ ヒロキ
作曲:コバヤシ ヒロキ
重なり合った日々もいつか 終わりが来ると分かっていた 継ぎ接ぎだらけの日々を生きた 灯かりを見失わぬように あのとき 捨ててしまえば 破り捨てた 夢の跡 それでも 割り切れないと 君は言うけど 例えば未来が分かったとして 届かない幸せ続くとしても 君のことだけ見つめてたいよ たとえ、さよならだったとしても 忘れたい記憶を掘り起こした 夢の中を漂っているんだ 止まることのない列車の中 街の灯かりが灯った このまま 進んでいけば 何もかもが 上手くいくって そんなの 好きじゃないな 君は言うけど 例えば未来が分かったとして 届かない幸せ続くとしても 君のことだけ見つめてたいよ たとえ、さよならだったとしても 迷わないように 手を握った 離れないように 抱きしめてた 気づかないうちに 崩れていた 例えば未来が分かったとして 届かない幸せ続くとしても 君のことだけ見つめてたいよ たとえ、さよならだったとしても 例えば未来が分からなくて 灯かりも消えてしまっていても 君の手だけは繋いでたいよ たとえ、さよならだったとしても
FREAKY DUCKS 仙台発ロックバンド Sendai,Japan Vo/Gt. 鮎莉 Gt. コバヤシ ヒロキ Ba.星野 Dr.京 雅人 Contact:freakyducks.contact@gmail.com
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