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「いきる奇跡」のメッセージは、この世界に住んでいること自体が奇跡だということです。宇宙の長い歴史のなかで(もしかするととても短いかもしれませんが)、同じ惑星で同じ時をいきるという事は正に奇跡だと感じます。その奇跡を共有する人と人との間で、相違点を重視して敷居や国境を作ったり、対立することの意味はあるのでしょうか?更に掘り下げて考えると、そもそも私たちが生きている空間は本当に存在しているのでしょうか?この3D世界は、誰かの夢の中にしか存在しないかもしれません。それは実体を持たない単なる物語かもしれないとも思えるのです。もしそうなら、なぜ私たちは毎日生きるために努力しているのでしょうか?答えは解りません。しかし、「愛」は確かにいきる理由であると思えます。私たちは愛のために生き、また、生きるために愛しているように思えます。この曲はそのような思いから生まれた歌です。
作詞:つっつ・山口泰
作曲:つっつ
太陽と月と地球が 真っ直ぐに並ぶ時 疲れ果て 倒れ込む人 手を差し伸べ抱きおこす人 海や大地に宿る神様の 手のひらで消えてゆく命 無力さ突き付けられても 生き続ける事で見えてくる 同じ時 生きる奇跡 あの人も何処かで見てる 不安になってもいいよ 空に響く I love you 宇宙からの贈り物 この一瞬を抱きしめよう 繋がってゆく想い 空に飛ばせ I love you 太陽と月と地球が 真っ直ぐに並ぶ時 飛び散り回る星と星 スローモーションで見てる 形があるかすらも分からない この時空をつづったストーリー 全てが誰かの夢でも 生き続ける事で見えてくる 同じ時 生きる奇跡 誰かがページ閉じるまで 走る 物語の中 空に叫ぶ I love you 神様からの贈り物 この一瞬を抱きしめよう 過去と未来をつなぐ 今を生きる僕ら Even though this world is a drama Even though it’s written by somebody I’ll run and run around this world till somebody turns it off Even though this 3D doesn’t exist Even though it’s a dream of somebody I’ll shout these words to the sky, I love you I love you I love you I love you I love you
"FREE_FROM_RAIN"という名の音楽ユニットです。"FREE_FROM_RAIN"という名前は「雨に濡れない」場所という意味です。雨宿り出来たり、ホッとできる場所でありたい、という想いで命名しました。宜しくお願いします。お気軽にフォロー下さい。
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