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切ない恋の回想の歌です。 金木犀が呼び覚ます君との記憶 君の声が聞こえる気がした
作詞:つっつ
作曲:つっつ
吐息の数で数えられるだけの時間だけ 二人で一緒にいれたらそれでいいよ いたずらっぽく僕が困る顔をみてた そんなページもいつしか風に飛ばされ あの夏の淡い君のシルエット 今はもう 触れる事さえ出来ない 幻と分かってるけど そっと手を伸ばし君を抱き寄せる 波の数で数えられるだけの時間だけ 二人で一緒に いられたらいいな 少し 目を伏せて 君は 呟いた 金木犀がそんな記憶を呼び覚ます 黄昏を切り取った君のシルエット こっち向いて笑い顔を見せてよ 幻と分かってるけど 君の声が聞こえる気がした この宇宙の営みの中で あなたと過ごす時が 燃えて散る花火の様に 一瞬で消え行こうとも 引き寄せあう二つの力は いつしか解き放たれ行くさだめ 光の速さの舟に乗って この刹那を慈しむの ずっと 君はそんな風に言ってた
"FREE_FROM_RAIN"という名の音楽ユニットです。"FREE_FROM_RAIN"という名前は「雨に濡れない」場所という意味です。雨宿り出来たり、ホッとできる場所でありたい、という想いで命名しました。宜しくお願いします。お気軽にフォロー下さい。
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