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空に向けた二つの光線 ぼんやり夜空で交わったね 何光年か先を生きる僕らに どうか届きます様にと 願いを込めた
作詞:つっつ
作曲:つっつ
幼かった夏の夜 畦道で 二人握りしめた懐中電灯 空に向けた二つの光線 ぼんやり夜空で交わったね 何光年か先を生きる僕らに どうか届きます様にと 願いを込めた あー、いつしか君は大人になった 月が君の肌をそっと照らしてる 遥か遠い昼下がり 夢の中 僕は握りしめた君の細い指 その想いは薄れることも無く こうして抱き続けているんだ 何光年か先を生きる君に 必ず伝えようと 胸に誓ってた あー、こんなに君は綺麗になって 風が君の髪をそっと揺らしてる あー、いつしか君は大人になった 月が君の肌をそっと照らして あー、こんなに君は綺麗になって 風が君の髪をそっと揺らしてる 風が君の髪を
"FREE_FROM_RAIN"という名の音楽ユニットです。"FREE_FROM_RAIN"という名前は「雨に濡れない」場所という意味です。雨宿り出来たり、ホッとできる場所でありたい、という想いで命名しました。宜しくお願いします。お気軽にフォロー下さい。
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