アーティスト情報

不響和音

"不響和音"は、2013年に不響和音を結成。 地元香川県 高松で精力的にライブ活動を展開、2014年に1sｔアルバム【不響和音】を発売。ak-69、SINGO☆西成、などのFront Actをつとめ、丸亀町グリーン タワーレコードなどでも ライブを行い、結成当時から高松祭り、国分寺祭り、婆娑羅まつり、国分寺冬のまつり、ガーリックフェスタ、香川町ドリーム中央など、地元の祭りなども数々参加。さらに、2015年2ndアルバム【うどん県 x HIP HOP】を発売。アルバムのタイトルにもなっている 讃岐うどん県 x HIP HOPは、高松祭りのテーマソングの 【一合まいた】 をリミックス。またその曲は、行政にも認められ2015年高松祭り（香川県最大級の祭り3日間約58万人動員）のオープニングライブを務めた。 ミュージックビデオには、地元ダンススクールSISTER & ESSがバックダンスを勤め、香川県内のレオマワールド、讃岐 金刀比羅宮、高松商店街、サンポート高松、丸亀城、玉藻城、うどん本陣 山田家 本店、ルミばあちゃんの池上製麺所、各地名所で自ら撮影や編集など全て自分たちで製作し完成した作品は、YouTube、フェイスブックなどにアップした所、地元問わず県内外からも高い評価を得ることができた。 讃岐うどん県 x HIP HOPは"サイゾー"の全国ヒップホップ特集で四国から唯一紹介された。 また、香川県タイアップCM 【うどん県 副知事 要潤×不響和音】で、高松市や要潤とコラボしている。 【 うどん県 副知事 要潤 x 不響和音 】 https://youtu.be/l-NkNDLWiiA こう言った経緯から香川県の音楽シーンにおいて、ジャンル問わずかなりの知名度をほこり、1st、2ndアルバムなど手売りで合計約2,000枚販売している。 2013年7月 地元香川県でRAITO、音海、MATSU、DJ 石尾 、FTSの5人で活動を開始。 20代から30代で構成されたメンバーは、見た目も考え方も全く違い、歌詞や声、歌い方もハーモニーとは程遠い音を奏で、しかし一人一人が混ざらないということで、それぞれが我を持つ個性的異質な集団となった。 それが逆にいいと不響和音と名づけた。