楽曲画像
揺れる銀色
FAT TUESDAY
1

歌詞

作詞:まいてぃ

作曲:FAT TUESDAY

イヤリングをなくした お気に入りの片方 華奢に揺れる銀色 高かったのよ 多分あなたの家で過ごした 甘い時間の中 落としてしまったみたいだわ 生々しい香りのしているアクセサリー 愛するあの女が見つけたら 殺されちゃうね 実は覚えているわ 間抜けな面を下げて 浴室へ行った時 枕下に隠したの 裏切られてどんな顔をするかしらね 信頼を欠いた あなたは何て言うかしら 生々しい香りをいつも感じていた あなた達の影を 少しだけ嫌だったの 生々しい香りのしているアクセサリー 切り離した一部に 込めた愛を受け取って

楽曲解説

2021年11月配信のFAT TUESDAYシングル第2弾! 感情の境はいつでも曖昧で、絶えず揺れ動いては中心を変えゆくものだけど、こと愛と憎しみなんてものは一見相反する感情のように見えて実は一等近く、一層曖昧な感情なのかもしれない。

アーティスト情報

雨に唄うは人間讃歌。苦しい思いも楽しい思い出も等しく包んで讃えていくオルタナティブロックバンド。

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