歌詞

作詞：palo

作曲：palo

思い出したのは ただずっと遠くの場所 呼び合っていた 空いたままの心にFocusして 飛び越えたら歌う 唸ったDaysの先へ 想い揺らしたのは まだずっと奥の魔法 取り合っていた 忘れていた未曾有の至高体験 消えたままでいい塞ぎ込み繋いで 兆したのは 漂った無限の謎 鳴るカンパネラ 意味も無く重なる不幸な視点 捨てたように日々踠いてる 名折れないの思想に未体験 今更始めていこう Slayer Magic 思い上がる事象 朦朧に誓う 追いかけているショータイム Fairly なDaysで混ざって見えたような (この胸に刻んできたArt) 憂鬱と回る終末脳に 言葉混ぜるから まだ舞っていたい パーティータイムで上がってきたような ただ期待してるとこ 優越に逆らう終楽章 理想ごと果てるなら不安さえ去なすDays ただ願ったのは 選ばれた時の魔法 君がいれば なんて言える意味をそう描いて 消えないよ 覚えていなくても 凍え出したら君の炎抱いて 戻れないなら越える境界線上 在りもしない希望になっていたいだけ 終われないならここで証明していこう 何より手放せない絆のMagic 時代求め 想像上で詠う 目の前見えた正体 半信半疑で笑ってみたような (物憂げに不完全なHeart) 移り変わる空白のGlowに 希望だけ溢れていたい 抗っていたい Early playで踊ってみなKlondike 探し当てるとこ 矛盾さえ計らう幾何学模様 一から湧き出すStyle 掴み出すLife 零れ落ちた言葉の裏 魅せられた世界に思想は愚か 明日はわからなくていい 届けこの誓い 操れる時はこの未来 Fairly なDaysで混ざって見えたような (この胸に刻んできたArt) 憂鬱と回る終末脳に 言葉混ぜるから まだ舞っていたい パーティータイムで上がってきたような ただ期待してるとこ 優越に逆らう終楽章 理想ごと果てるなら不安さえ去なすDays