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「夜を想えば、寄り添う曲を。」 ポップでメロウな音楽にノスタルジックな歌詞を乗せた1曲。
作詞:Chartie
作曲:palo
最終電車に乗って揺られた数十分 やけに明るく鮮明で 酷くぼやけた電燈を以って独り 大衆演劇は云った「愛は永遠」だって 野暮な言葉が踊るダンスフロアには涙を棄てる (Sunday,Monday,Tuesday) いつの日か 燻らす煙草の煙に酔った アタシは何処へも行けないね (Wednesday,Thursday,Friday) 照らされた光の形に溶け込むような 9月の沈丁花 走って消えてく海岸線 この世界が半回転 明けた夜も暮れた日も 例えどれだけ泣いたって きっと僕らは叶えられないまま 星の夢を見て眠る 最終電車はそっと私を置いてった まるで世界と存在が 切り離された様な午前0時 静寂が走った様なまっさらな感覚を 今も嫌になる程思い出す 夢は醒めないから 願った未来の大団円 今僕らは追いついて 最後の夜が明けてく もしも誰かが羨んで 灯火になれる時までは この唄が僕らの道標 走って消えてく海岸線 この世界が1回転 明けた夜も暮れた日も 例え誰が笑ったって きっと僕らが叶えたこの夜は 星の夢を見て眠る
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