歌詞

作詞：脇山 伸也

作曲：脇山 伸也

灰吸いの人より answerはないけど墓穴掘って 思い出すもの頭を横切って タバコはない使い果てた 思いでのように灰にちっていった 泥に溺れる豚のように 人間も依存に溺れただずんで 枯れ葉のように踏まれ落ちる 吸われ泣かされ思い出す哀れなまま 閉ざした窓を開けて 放り出した心を拾って 塞いだ口を開けて体を起こして ライターに一つ火を灯す 狂乱した方向を誤って ふざけた行動をを謝って そら映る月は君てらし まだ見ぬあなたをほっとけなかった いけないよいけないんだ あんだけ言われて 気づかない死んでいた 吸い持たれた灰のように 僕は知ったこの世の中は灰に散ったただひとつの罠だと 客観的な黙想でもがいて 笑った目が死んで怖くて 依存に溺れて隅で泣いてた 前に枯葉がパラパラ散っていく 背景が赤黒く染まって トラウマを目に移す絶望して 目をふるわして泣いていた 孤独を模様してエンドロール行きたってた 跳び跳ねて赤目して睨むウサギは灰に にやけて地を望む現状が尊敬に 無駄死語悟って何も利益ない無いことに 汚いTシャツでかえって来た子供はいかに 剣だけ語って最強は市民に 思い出を語るとカッコつける中二病重し 挙手だけして返答しない人間は恐し てっぺんに逆らって勝つこと下克上に 昭和時代を添えたモノトーン映画に 腐っていくして拾われない孤独さに 寂しくなって買った犬にさえ捨てられる現実に 努力を元に才能と呼ばれる本当の過去 小さなメンタル雪結晶のように 本当の自分にいい聞かせろ 灰のように散ってく辛い本当の過去 閉ざしたドアを開けて 綺麗な瞳を開いて 本当の自分を探すため 灰の中身を削って探してる 笑った心が本当で 探した自分が見つかって 平行線振るわれせることせず 本当のままエンドロールへ行きたっていく