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作詞:脇山伸哉
作曲:脇山伸哉
狐のように足潜めて ふらふらしちゃう熱みたいに ガラス張りの科学室に 赤ん坊が芽を枯らすとぉ 爪をはがし狼のように 獣目して息殺すして 夢を見てると零の電話に狐がでた 夢見てるの?狐が言う 零の言葉あり知らず もういいよって 誰も何も言ってないよ 狐は泣くよ、零言う 狐の夢と もういいよって 何も聞こえないから 穴堀繰り返して 巣を作り住む狐たちと 外へ狩へ目をこらし 食を求め探す狼と もういいか言って 夢でかくれんぼして もういいよって 民が苦笑いするから 夢見てるの?狐が言う 零の口が開いた もういいよって 夢のなかでお休みして 狐は泣くよ、零は言う 君の負けと終わり遂げる もういいよって 何も聞こえないから ただ 今 僕 私 狐と言うなを 夢ってなんだ将来って 海照らす月映る狐がひょっと横切る 音符にそって走り回り 走馬灯のように流れる 夢見てるの?狐が言う 零は愛と答えた もういいよって 恥ずかしげに目を閉じてた 狐は泣くよ、零は言う 愛された者は泣くなよ もういいよって 透き通る音が流れた
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