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作詞:脇山伸哉
作曲:脇山伸哉
落ちていた花びらに手を添えた僕の意思 夢一杯に雪のように積もる暖かい心、 一筋の光指すように 進むと止まらない Do not stop and go 心の叫びがそう告げた 昔見た季節感今見る現実感 感覚妄想的で無な騒ぐ心 揺れる風鈴夏セミの声 綺麗な景色心の喜び 昔見た絵画を見てるとなけて横切る季節感 春に咲く散るはなの桜団子片手に落ちていく 夏に咲く綺麗なひまわり海夜景を思い出した 秋に咲く色とりどり紅葉落ち葉チリゆく秋風 冬に咲く雪降る中美しく輝くクリスマスローズ 止まると進まない Loking at the season 季節が進まない足も進まない 今見る絶望かん昔見た疾走かん 希望論届かなくて心の叫び 雨降る露時期に クモの巣にかかる雨水が 昔見たオーロラのような幻想的な物だった 春になる新世代入学式卒業式あれば 夏に鳴くセミの声光照らす蛍の群れ 秋になる芋虫いればさつまいもやいて食べてたね 冬に降る雪に覆われるもりのなかが雪化粧になる これ以上にない季節感だね (君と感じてた季節感だったね) これ以上にない美味しい物ばかりだね (君と食べてた美味な秋だったね) まだ見てたい春の主役花綺 麗に散ってく「桜散るらむ」 まだ見てない夏の夜空浮かぶ第三角形 oh~ また食べたい秋と言えばのホクホクサツマイモ またみんなでやりたい冬の思いで 雪合戦 森の中でギター弾くぐらいおしゃれで (取れたて新鮮な物のように美味しくて) 小学校の顔残ってるように 昔ながらの季節感残ってたから 明日をみる頃に 手を伸ばせば また会えるさ
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