送信中
放送部でラジオをしていた時の事を歌いました。
作詞:Fi-Red
作曲:TAZZRO
スイッチ入れたら流れるvoice 夜中のtoyかけられた呪い 耳のみで噛み砕く情報網 その場所に憧れて即rock on 迷い込むように入った大学 新しい事が始まる気がした 扉叩いて何かが変わった あったかもなこの場所に来た甲斐が 始まったけど下降線 どこの誰が最初から上おんねん 本番てのはサドンデス ミスは命取り緊張で凍ってく ヘッドホンつけて前傾姿勢 先輩の声が唯一の道しるべ 歌わずにべしゃりでマイクの前 放ち送るどこかの誰かの為 あの日感じた思いを 歌に込めて踏み出すこの一歩 じっと出来ずに飛び出す身体 周波数の上で混ざるsalad あの場所で気付いた気持ちを 歌に込めて踏み出しもう一歩 何よりも濃かった30分 胸と耳に刻み込み歩く 夕方も6時を回った しかし始まるのはここからだ 尊敬してた人も部屋を去る 訪れる後輩に見栄を張る 音割れするほど伝えるメッセージ ノー編集で打ち上げる伝説 タイムキーパー止めないでおくれ この楽しい時間をもっとくれ ベストアクトへともがくのもセンス 任されたMCで光るテクニック 皆の声繋げてよミキサー 大好きな歌流れるスピーカー 何言われても胸を張ってさ up&down声も張ってさ 狭いスタジオから飛び立ってくさ そこに立てる七色のアンテナ あの日感じた思いを 歌に込めて踏み出すこの一歩 じっと出来ずに飛び出す身体 周波数の上で混ざるsalad あの場所で気付いた気持ちを 歌に込めて踏み出しもう一歩 何よりも濃かった30分 胸と耳に刻み込み歩く 明日も明後日もstay tune あれは制服のなかった青春 初めて流れた自分の声は 頬を赤に頭の中を白に染めた 中身のない会話と打ち合わせ 喋る事がとにかく好きなだけ 足りない頭止まらない口 夜を照らす俺らの声と月 あの日感じた思いを 歌に込めて踏み出すこの一歩 じっと出来ずに飛び出す身体 周波数の上で混ざるsalad あの場所で気付いた気持ちを 歌に込めて踏み出しもう一歩 何よりも濃かった30分 胸と耳に刻み込み歩く
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