
HOPE
FiveLan歌詞
作詞:ARA
作曲:清水佳輔
見慣れたはずの景色は 昔から変わらないまま 繰り返す日々の中で 時間だけが過ぎ去っていく どうして希望や夢がないと 輝けない世界は ただ窮屈で存在価値を 見失いそうになる もう生命を賭しても誰も興味ないだろ 思い出にされる前に あがいて 生きた証を 憧れている背中は 超えるためにあると言ってた 憧れていた存在は 超えて尚走り続ける 追いかけるけど届かない 自身が持てない 負けるのが怖くて 飛び込む 勇気がなくて 臆病な僕に 手を差し伸べてくれた 仲間がいるだけで 走り続けられる 現実は残酷で 満たされないまま 夢や希望のしずくが 手からすり抜ける この人生が終わる時に 後悔を残し 留まることなく流れる 生命の滝で この生命を賭しても誰も興味ないだろ 一回きりの人生で あがいて まだ見ぬ景色を
楽曲解説
夢や希望がないと輝けない窮屈な世界。俺たちは足掻き続ける
アーティスト情報
FiveLan(ファイブラン) 2024年6月に地元埼玉にて結成。4人組バンド。バンド名の由来は『Five (メンバー4人+ファンや周りの関係者)』+『Elan(飛躍・熱意)」で5人で熱意を持って飛躍していくという意味を込めた造語。音楽未経験ながら、ジャンルにとらわれないバンドが 音楽業界に乗り込んだ!











