
歌詞
作詞:FiveLan
作曲:FiveLan
最初の出会いなんて覚えてないけど 気づけばお前は俺の隣にいたな 小さな頃は同じ夢追いかけて 門限忘れてペダル漕ぎ続けた ぶつかることはなんなら多いけど 中途半端な関係じゃないこと 証明してた あの日の傷は思い出にして まだ残してるよ Buddy 目を合わせることもなんか照れくさくなってきたな 言葉はいらないけれど Buddy 目を合わせなくてもこの背中を預けてるのは 信じてるお前だから あの日お前の苦しそうな顔を見て 耐えられなくて無我夢中で飛び込んだ 無謀なことも思考回さずに ただお前のために立ち向かっていける 青春は一瞬で過ぎ去り 片道列車乗って戻らない ここで生まれて出会えたことが 運命じゃないならなんて呼ぼう Buddy 俺たちは戦友 あの時くれた言葉が今 胸の奥に残ってて Buddy いい歳して 本音をぶつけられるのは 心を許したやつだけだから もう言葉なんていらないよな 過ごしてきた時間こそ人生の一部で 俺たちの宝物になったよ ただあの日の秘密は墓まで持ってくよ 最近は歳を重ねて 会える回数が減ったことが 本当は寂しいけど あの頃のように時を忘れて 何も考えずにまた腹抱えて笑いたい War Buddy 俺たちも大人になって お互いの戦場でさ 戦わなくちゃいけないから 次笑える時までに戦い抜いて空の上で 青春の続きをしよう
楽曲解説
大切な仲間へのメッセージ 会える時間が少なくなっていくけど お互いの戦場で戦い抜いて 空の上で青春の続きをしよう
アーティスト情報
FiveLan(ファイブラン) 2024年6月に地元埼玉にて結成。4人組バンド。バンド名の由来は『Five (メンバー4人+ファンや周りの関係者)』+『Elan(飛躍・熱意)」で5人で熱意を持って飛躍していくという意味を込めた造語。音楽未経験ながら、ジャンルにとらわれないバンドが 音楽業界に乗り込んだ!











