
刻 (とき)
Tadashi歌詞
作詞:Tadashi
作曲:Tadashi
刻 (とき) 定期入れの中に そっと入れた君の写真 歩いて15分の道を君と 30分かけて歩いた 風になびく髪が ほのかに香りを残してくれる 君の横顔はまっすぐに 自分の道を見つめてた 陽は沈もうとしていた 夜が熱く始まろうとしていた 僕らは向き合って 黙ったまま 鼓動の刻を 抱き合った
楽曲解説
大切な人との、ありふれたひとときを綴った曲です。
アーティスト情報
関東で活動中のSSWのTadashiです。 主に弾き語りを中心に歌っています。 バンド活動も不定期であれこれやってます。 情景描写や実体験を元に曲作りをしていて 聴く人の心にじんわりと残るようなメロディーを目指しています。 フォロー、ご試聴共に、よろしくお願いします!











