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作詞:根来 一樹
作曲:根来 一樹
全て失った時にしか得られないモノ それは形のないモノ 身勝手なことばっか言ってたあの頃 それはタチの悪いもの 寄せては返す波のように 繰り返す日々に意味求めても... 夢見がちだった帰り道の中 白黒に映った街 転がり続けて空っぽになって そしてまた夜があける 汚れた手では触れられないモノがある それが悲しき現実で… 懐に隠し込んだ意味のない嘘 それが矛盾のはじまりで… 無いもの強請ってまた 誰かと自分比べて見ても… 意味のない事だって教えてくれたね 何もまだ遅くはないさ 超えて行く壁の高さはそれぞれ違っててもいいって事 夢見がちだった 帰り道の中 白黒に映った街 転がり続けて空っぽになって そしてまた夜があける…
どこか懐かしいキャッチーな楽曲を武器に下北沢を中心にライブ、音楽活動行うROCKバンド 2018年1月、根来一樹・amatsu.・keiにより結成。同年11月に翔平を迎え4人編成となる。 franger los 根来一樹 / Vocal&Guitar amatsu. / Keyboard kei / Drums&Chorus 翔平 / Bass
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